今すぐ使いたい! 触って楽しい紙ものたち

ざらざら、ツヤツヤ……紙ものの触り心地ってなんだか妙に落ち着きますよね。紙博に集まるアイテムも、紙の質感そのものが魅力的なもの、デザインで思わず触れたくなるもの、使いたくなる楽しい作りのものなど、十人十色の好奇心を満たす強力なラインナップばかり。そんなバラエティ豊かな紙ものたちだから、大事にしまっておくのも良いけれど、紙博で手に入れたもので贈り物のアクセントにしてみたり、周りから一目置かれる紙使いを目指してみませんか?

あべゆい


「あべゆい」の「おりがみセット」では、こんなユニークなトーストが作れるものも選べるのです。 袋を開ければ“焼けたパン”“ちょっとこげたパン”“めだまやき”“バター”と“おさら”まで作れちゃう美味しそうな折り紙が入っています。
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*販売期間:8月6日(木)12:00〜8/13(木) 12:00

DRESSENSE


「DRESSENSE」が作る付箋は高級感あふれる素材感のもの。一見すると美しい化粧品にも思えてくるこのアイテムは、イタリア製の高級紙を採用しています! 付属の金銀の付箋と牛革のカバーで、鞄から取り出して使うのが楽しみになりますね。
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*販売期間:8月6日(木)15:00〜8月13日(木)15:00

水縞


長年作りたいと考え続けてきたという「自在日付印」を紙博で初披露! 日付印と印面を自由にカスタマイズできる「自在ハンコ」が同時に楽しめる画期的なものです。12種類のパーツと日付を組み合わせれば、お仕事や日記、ラッピングのメッセージなど何通りもの楽しみ方ができちゃうのです。
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*販売期間:8月6日(木)16:00〜8月13日(木)16:00

大枝活版室


おうち時間を楽しむ「手紙便」をご用意してくれたのは、見ても触れても楽しむことのできる凹凸の紙ものを作る「大枝活版室」。レターセットやはがき、ステッカーなど、贈られてきたら喜ばれること間違いないセットです。
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*販売期間:8月6日(木) 17:00〜8月13日(木) 17:00

裏具


気持ちをつなぐ道具を創っている京都の「裏具」。昔ながらの活版印刷を使用し作られた「一言札」は、風合いから楽しめるメッセージカード。和を感じるデザインと活版の質感で、文章を綴ることが楽しくなりますね。
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*販売期間:8月7日(金) 18:00〜8月14日(金) 18:00

松本康孝


紙という素材ならではの色合いや質感、奥行きや温かみを活かし、立体イラストやアクセサリーを製作している「松本康孝」。こちらの「紙を纏う(まとう) イヤリング・ピアス」はペーパーアートで培った技術を、アクセサリーに落とし込んだもの。紙を身に着ける楽しさを味わってみましょう。
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*販売期間:8月6日(木)19:00〜8月13日(木)19:00

京都烏丸六七堂

ニッポンの四季や節句などのモチーフに、色鮮やかな和紙の貼り絵を使ったアイテムを製作している京都の和文具ブランド「京都烏丸六七堂」。こちらの紙風船のシリーズからは、これからの季節にぴったりの「おばけ」セットが登場! 膨らませてみんなで遊んでみてはいかがでしょうか。
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*販売期間:8月6日(木)20:00〜8月13日(木)20:00

岡崎直哉


デザイナーで写真家でもある「岡崎直哉」の新作紙ものが詰まった「箱とおかし」ボックスには、ポストカードやミニカード、折りたたみ箱や蛇腹折りポスターなど、いろいろな使い方ができるアイテムが盛りだくさんです。岡崎さんのビジュアルワークを贅沢に使うことできますよ。
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*販売期間:8月6日(木) 22:00〜8月13日(木) 22:00

ヨハク


水彩画やロウビキなど、さまざまな手法で描かれたモチーフをコラージュして紙ものを制作している「ヨハク」が、グラシン紙のラッピングペーパーを作りました! この透け感がたまりません。
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*販売期間:8月7日(金)15:00〜8月14日(金)15:00