8/9(日)曽我部恵一[18:30〜19:15]
1990年代始めから、「サニーデイ・サービス」のフロントマンとして新しいフォーク・ロックを表現し続け、ソロでの活躍もご存知の通り。「東京蚤の市」のステージでも、その魂のこもったギターとヴォーカルに、世代を超えて心が揺さぶられていたのです!
◆9日(日)18:30 スタート
※紙博チケット購入者用の特設サイトにて、開催前に参加のためのURLとIDを確認いただけます
◆曽我部恵一さんから紙博にご参加のみなさんへメッセージ
紙博、どんなフェスになるのか楽しみです。
ぼくはいつも通り、歌を皆さんにお届けします。
曽我部恵一 – Sometime In Tokyo City【Lyric Video】
Sunny Day Service – 春の風【Official Video】
◆曽我部恵一(そかべ・けいいち)プロフィール
1971年8月26日生まれ。乙女座、AB型。香川県出身。1990年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストとして活動を始める。
1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。’70年代の日本のフォーク/ロックを’90年代のスタイルで解釈・再構築したまったく新しいサウンドは、聴く者に強烈な印象をあたえた。
2001年のクリスマス、NY同時多発テロに触発され制作されたシングル「ギター」でソロデビュー。
2004年、自主レーベルROSE RECORDSを設立し、インディペンデント/DIYを基軸とした活動を開始する。
以後、サニーデイ・サービス/ソロと並行し、プロデュース・楽曲提供・映画音楽・CM音楽・執筆・俳優など、形態にとらわれない表現を続ける。